とんでもない濡れ衣
三男は少し早めの3時半過ぎ。5時過ぎに帰宅したのは四男だ。2人とも、今朝方帰宅。午前中、目覚めずグッスリとベッドの中。無理もない。昨夜は、ラクバオーメルで、夜中に焚き火を囲んで、仲間同士で楽しい時間を過ごしていた、、、
昨夜、三男、四男が家を出たのは夜11時過ぎ。2人とも、それぞれの仲間と別々の場所。三男は、毎年同じ場所でやるそうだ。自宅からほど近い場所で、20人以上の仲間が集まったそうだ。
焚き火を囲みながら、皆で食べて飲んで話して笑う時間。彼らにとっては、この上ない楽しい時間となったようだ。
四男は、自宅から徒歩15分ほどの場所。夕方から皆で集めた焚き木を組んで火をつけた。その脇に肉を焼き食べる。お腹が落ち着いたら、皆で火を囲み座ったそうだ。20人ほどの仲間が集まったそうだ。
仲間と集まる時は、いつもギターを抱えて家を出る四男。彼のギターに合わせて、皆で歌うそうだ。昨夜もまた、焚き火を囲んでギターを弾き始めた四男。皆がそれに続いた仲間たち。皆の歌で、盛り上がっていた頃だった。
突然、警察数人が声をかけてきたそうだ。そこにいた仲間たち全員、心当たりも何もなく。焚き火の場所は、民家と離れた広い空き地。危険な場所ではなかったはずだ。
事情もよく理解できないまま、半強制的に他の場所への移動を強いられたそうだ。納得できない誰かが訊いた、その理由。警察の説明を聞いてからようやく事情がのみこめた四男たち。実は、、
警察に通報した民家の人がいたそうだ。民家のすぐそばで、あまりの騒音に耐えかねた住民が止めさせるためだったらしい。それにしても、四男たちの音楽は騒音とは程遠い。皆で静かに歌っている。それがなぜ???
ふと気がつくと、ようやく聞こえてきた騒音が。音をたどってようやく納得。民家のすぐそばで、エレキギターでロックを弾き歌っているグループがいるそうだ。それこそ、異常な騒音で。
警察に通報した人は、警察に説明した。一人ギターを弾いている人がいる。通報された警察は、場所もよく確認もせず、ギターを弾いている人を探してきたそうだ。
確かに、似たような人数で一人ギターを抱えている四男もいる。通報者の説明と似た状況だ。他のグループと勘違いをした警察は、目の前の四男グループに退散を強いたそうだ。
せっかく盛り上がっていた四男グループ。思わぬ濡れ衣を着せられて、他の場所への移動を余儀なくさせられてしまったそうだ。それでも、解散するにはまだ惜しい時間帯。移動後は、面倒な焚き火は止めた。ずっと、朝まで歌っていたそうだ。
彼らにとってはそれなりに、今年も楽しいラクバオーメルの夜を過ごせたようだ。
それにしても、仲間のほとんどが遠距離の長男。それでも、家でジッとしていられず、カメラ持参で家を出た。海辺で焚き火をしている若者達の様子を、カメラに収めて喜んでいた。
それにしても、昼前起き出した三男。昼頃から、友達宅に出た三男。一緒に試験の準備。疲れなんていっていられない状況だ。
楽しみの後は、苦しみが、、、
それはソレ、これはコレ、、、
頭を切り替えながら、その「使い分け」がうまい若者達。
そのエネルギー、、、母親にはとてもとても〜
Posted by ka1003 at 23:26
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