もし、何も無かったら、、、
真夜中に、長男とスカイプのやり取り。週末だが、早めの始動。ウオーキングに出た帰り、郵便局に立ち寄る。不在通知と引き換えにもらったのが、駐車違反の督促状だ。日付は1年前。忘れた頃にやってくる。食材も乏しくなり、週末なので午後買出しには出た。が、、、
週末で、閉店間際の午後4時前。スーパーに到着したがすでに閉店。やむを得ず、近くのガソリンスタンドで車の給油。現金かカードのいずれで支払いをするか。訊かれた時に手元のカードを見せOK。給油後に差し出したカードを見て、突然怒鳴り出すさっきのおじさん。???
「現金、現金!」と繰り返す。カードを出しても、受け取らず。ただ繰り返すのは「現金、現金!」「現金は持っていない」と言うが、カードはなぜか受け取り拒否。隣の次男が大声で言う「間違ったのはそっちだろう」
あまりに興奮気味のおじさん。全く会話が成り立たず、周囲のおじさんに理由を訊くが、同じ応対。給油が終った後では、そのままそこを立ち去れず。急にドアを開けた助手席の次男。ヘブライ語で話しても「現金、現金」を繰り返す。
一方的に話す人達相手に「ボスはどこ?」
一人が2階を指差した。次男は、指先の階段を駆け上がり、まもなく降りてきた。ボスと話し、カードの支払いが可能になったそうだ。ID番号は何?やはりボスは話が早い。
母親のIDを手に再度2階へ戻った次男。階下で待っていたけれど、そういえば、、サイン無しでは支払い不可。思い出して、私も2階へ駆け上がる。事務所にいた太目のボスらしき人と目が合った。異常なほどに愛想良く「何か飲み物はいりますか?」???
ボスの意外な応対に面食らうのはこっちの方。「何も問題ないので心配なく」
カードの支払いの手続きを済ませたボスらしき人。まもなく私のサインをして無事支払いをした。
それにしても、最初からカードで支払いをすると伝えたが、何でそんなに怒るのか。思わずボスに問いただす。「週末で忙しいから間違いもある」
どんなに相手に非があろうとも、詫びの言葉など出るわけも無く。ほんとに不思議な社会を痛感する。
思わぬハプニングだったが、無事給油。車の食事は補給した。でも、人間の食料だけは調達できず。その先の遠方のスーパーは、開いているがその場で断念。結局、時間を節約したい次男のために、そのまま自宅に引き返すことにした。
スーパーの買出しは、母親一人では負担増。週末だが、四男は友達宅でまだ帰宅せず。三男も何かと手が離せない状況だ。今日の買い出しは急きょ中止。
最後のパンも食べ尽くし、後はパスタとお米でしのぐべし。そして探し始めると、、、結構出てくるのが食材だ。食べ物が十分ある時には、そう探さない。こんな時、よく片付くのは台所と冷蔵庫。不要なものが結構ある。
物が溢れている時は、そんなに思わないもその「有り難さ」。
でも無くなると、改めて知るその「有り難さ」
物があるのは、当たり前のことではない。
家の中に食べ物がある有り難さ。
日常的に、食べられることに慣れている子供達。
それでも、頭の隅にはいつも置いて欲しいもの。
「もし、食べ物が無かったらどうするか、、、」
Posted by ka1003 at 23:06
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