空っぽの箱
今朝、居間のテーブルの上に置いてあった見慣れない箱。中味はなんと、大きめのサイズのピッツアが3枚。どこから来たかと思いきや、可能性はタダ一つ。同じ店で、アルバイトをしている三男の友達がいる。彼もまた、昨夜のバーベキューの仲間の一人。でもそこに、ピッツアがどうして出てくるか、、
今朝方帰宅の三男は、まだベッドの中で熟睡中。今朝、登校前の四男。事情のハッキリしないピッツアを温め朝食に。今日1日、長い授業時間で埋められる予定の四男。サンドイッチも2ヶ持参で登校した。が、、、それから、まもなく帰宅した。
長い9時間授業の予定だったが、またドタキャン。2時間の英語の授業終了後、ドタキャンの授業が、あまりにも長い空白時間。その後の授業は6時間目。
とりあえず、バスで一時帰宅をした四男。昼食用に持参したサンドイッチを自宅で食べた後、残っていたピッツアも平らげた。
三男が目覚めた後に判明した。謎のピッツアは、やはり友達からだ。昨夜のバーベキューの後の時間つぶし。そのうち、空腹になってきた仲間達。時間帯は夜11時過ぎ。一緒にいた友達が、アルバイトをしているピッツアの店へ皆で行く事にしたらしい。
その店は、閉店時に売れ残ったピッツアは全てゴミ箱に、、。それを知っているその友達が、閉店間際の時間帯に、皆を店へ案内した。ゴミ箱に投げられるはずだった残ったピッツア。量は十分、皆の手に渡り分配されたそうだ。
数日前にも似たような事。夜の練習後、予定の帰宅時間に戻らなかった三男。連絡もなく気になり始めた頃に帰宅した。三男が、抱えていたのはピッツアの箱。夜10過ぎにハンドボールの練習を終った三男が、外に出て誰かに呼び止められた。思いがけず、外で待っていた友達がいた。
夜遅くアルバイトを終えた友達が、店で残ったピッツアをもらい、練習後の三男に届けてくれたそうだ。練習後で疲労と空腹状態だった三男。思いがけなく届いた目の前のピッツア。その場でかぶりついたらしい。その美味しかったこと。
友達の心遣いが嬉しくて、残ったピッツァ数枚分、自宅に持ち帰ったがすぐ消えた。夜11時過ぎ、時間的に空腹状態の兄弟達。あっという間に手を出して、それぞれの口に中に入れていた。
今朝、テーブルの上に置いたあったのも同じピッツア。バーベキューに出かけたはずの三男が、どうしてピッツアを持ち帰ったか。それを確認するまでもなく、レンジで温め、それぞれの朝食、昼食となり消えていた。
残っていたのは「空っぽの箱、、」
今日の午前中は、かなりの暑さ。公園内で、汗を流している身障者の人たちが目についた。不自由な体をものともせずに、自力で頑張っている姿。
その「勇気」と「忍耐」と「エネルギー」。
自由に歩き、走れる自分の方が励まされ、、生きる意欲をもらって帰る。、
何でもできるのに、何も「やらない」人が多い中。
身障者である事を、全く感じさせずに汗を流す人達もいる。
「心」と「体」の両方を、、、
「健康」に保ちながら生きることは容易ではない、、、、
Posted by ka1003 at 23:04
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