2008年02月14日

苦労人

予報通りの天気模様。昨日までの快晴は、まるでウソのよう。午前中は雷雨。朝方ベッドに入った長男を伴い銀行へ。先日から問題になっていた銀行のチェックの件。あるはずの残高が突然、理由もわからず凍結したと通知が届く。事情を確認するにも外部から電話ができないシステムでまだ未解決。今日は在宅予定の長男。できるうちに、こちらから解決しないと銀行のカードも使用不可になるのが気にかかる、、

相変わらず、状況確認できるまでとにかく時間がかかるのだ。結局、土砂降りの中、出かけたが、閉店間際で用も足りずに車に戻る。相変わらずのイライラ状態を解消すべく、そのまま、近くのスーパーへ車を走らす。

地下の駐車場で車を止めた。車の整理に当たっているおじさん。あの薄暗い場所で、1日話す相手もいないようで、こちらからつい言葉をかける。暇なので、すぐ乗ってくるロシアからのおじさん。こちらから特別聞かなくても、とにかく話がしたい気持ちがよく伝わってくる。

スーパーの店の入口にいる愛想のいいおじさん。入店する客に合わせて、話す言語を切り替える。最初は、フランス語に話しかけられた我々親子。今はようやく英語とヘブライ語に切り替わる。アルゼンチンからの移民だそうだ。笑顔だが、顔を見れば苦労人。でも、自分の仕事は一生懸命。仕事があるだけでも有り難い、、。その気持ちが、彼の客に対する愛想の良さや心使いになって伝わってくる。

店内の野菜の値段が高騰。でも、大根が1kg6シェケル(180円)なのが、ほんとに嬉しい。今日もまた、数本をかごに入れた。レジで立っていると、誰かに声をかけられた。顔なじみのロシアのおばさんだった。2人で顔をあわせるたびに、がっちり握手をしてしまう。

この店は、しばらくオーナーが代わり。雰囲気も変わり、客が途絶えた時期がある。その間、他のスーパーに切り替えていた我が家。昨年の夏から新しいオーナーに代わり、客を呼び戻しているようだ。子供達からの情報で、以前行きつけた近くのスーパーにまた戻り再会した。

このロシア人の彼女、この店でずいぶん長い。今は店のマネージャーになり頑張っているそうだ。品物の値段も安く、客が良く入り、店の活気を取り戻しているようだ。頑張りやの彼女の誠実さが報われて、管理者にばってきされたようだ。店で会うたびに、気さくによく声をかけてくれる。

苦労している人ほど、人に対して優しくなれる。

目立たない場所で、仕事をしている人達を見るとつい声をかけたくなる。
気持ちがよくわかるから、、


大雨の中、帰宅。食材が揃い、寒いので、大鍋に七面鳥の首を1本入れて、野菜をたっぷり入れたスープ。相変わらずのダシがよく出て、久しぶりのスープに体を温めた子供達。今日のサラダに、「大根おろし」を混ぜ。ドレッシングに醤油を少し混ぜた。なかなかいける。最近凝っている大根おろし、食べ終えた後、お腹がもたれずスッキリ感。子供達にも良く受ける。


夕方、次男がポツリ。三男のことを気にかけているようだ。この荒れ模様の天気の中での訓練は大変だね、、、。長年のスポーツで鍛えている三男のこと。彼なりに何とかやっているのでは、、と思うが、、、。それにしても連絡がない、、、



この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/ka1003/tb.cgi/51225064