2009年01月20日

「カッコイイ!」

今日も快晴。カレンダー上では冬。でも、それを感じさせない暖かい天気。青空もきれい。9時10分、予約のクリニックに次男を乗せて走る。「今日こそは、、」と張り切ってクリニックの中に入っていった次男を外で待つ。路上駐車を頻繁にチェックをしている警察官が気になるからだ。10分後、中にいる次男からの連絡が、、、
ギブスは無事外れたが、その後のチェックがまだあるそうだ。その30分後に外に出てきた次男。期待していた右腕にまだ白いものが???ようやく解放されると確信していた期待していた次男。その期待も見事裏切られ悔しがっていた。


同じ頃、違う診察に出ていた長男。頭の後部のコブの痛みが、ずっと気になっていた彼。日本に行く前に、原因究明だけをするためにようやく重い腰を上げた。医者の診察などほとんど縁のなかった長男。いざ診断となると、余計な不安も頭をよぎる。

次男を待っている間に診察を終え、バスで帰宅途中に電話が入る。とりあえず、大きな問題無しとの診察結果。気分的にはホッとする。でも、、、

触ると異常に強い痛みがあるのは普通じゃない。プレッシャーのある時には、痛みが過敏になりやすい場所。医者の診断結果は、内科的な影響はないそうだ。でも、痛みが気になるならコブの除去も検討可。それで痛みがなくなるならば、、と、その場で外科医の予約をとり1週間後。

次男と2人、帰宅時にはすでに帰宅していた長男。3人で、異常な空腹に気がついた。手っ取り早いトーストを何枚も焼く。こんな時には何を食べても美味しいものだ。

夕方6時、四男以外は全員テレビの前に座っていた。歴史的な日を自分の目で確かめようと、数日前から楽しみにしていたこの日。アメリカ大統領就任式の模様を観るためだ。若い大統領の宣誓式やスピーチなどを聴きながら、その自信と誇りが伝わってくる。

47歳の若さで大国の大統領就任までの彼の夢と努力とその忍耐。大衆の前で、自信溢れるそのスピーチは、彼の人柄が伝わるものだ。親子で口にした、テレビ画面の印象は。

「カッコイイ!」の一言だ。

今日晴れて、就任式を終えたばかりのアメリカの新大統領。大国を率いるこれからの現実が、困難極まることは想像できる。でもそれに、敢えて立ち向かおうとするその勇気には感動する。


こんな人材が育つ環境を考えていた母親の私。一緒にテレビを観ていた若者達の未来に、夢と希望を与えてくれたのは間違いない。

遠いアメリカでの大統領の就任式、とても身近に思えたのはなぜか。
連日、暗いニュースが続いていたこの国で、久しぶりに提供してくれた明るい話題。

今の我が家の若者達に、自分の未来に明るい希望を見出せる何かが必要だった。

今の国内情勢や軍隊の事、、、目先の事情ばかりにとらわれず、、、
自分の将来のために、大きな目を開いて欲しい、、、

自分の未来の可能性を信じられる何かを探して欲しい、、いつも願っているからだ。

若い新アメリカ大統領の就任演説が終るまで、ジッと耳を傾けていた我が家の若者達
彼らの心の中に響くメッセージ、刺激になったのは間違いない。



今後のエネルギーの「糧」にして欲しいものである。



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この記事へのコメント
最近 書くのを何で止めたの?何時も見ている訳じゃないけど、時々は開いて観るのよ。如何してるかな、?と。見れれば皆元気してるなと、安心しているよ。毎日でなくてもいいから書いてよ。出来るだけ、返事するようにするからさ!今日は天気が良くてさ,気持ちいい日なんだよ。縁側でパソコンに向かってキイをたたく練習だよ。じゃ又な。
Posted by 洋巳 古俣 at 2009年04月15日 12:45